■ 「ゆず」になる前の2人
共に横浜市 磯子区 岡村町で育った二人は、小・中と同じ学校で過ごした(岡村小学校・岡村中学校)。仲良くなったのは中学生になってから。それまでは、お互い特に「気にもしていなかった」らしい。別々の高校に進学した2人、駅でたまに会うと挨拶を交わす程度だった。その後、北川は大学受験に失敗し浪人。音楽への情熱を持ちながらも役者の道を目指し始める。その頃岩沢は、ピアノの調律の専門学校へ進学。
■ ついに「ゆず」になる2人
そんなこんな過ごしている内に同じ居酒屋でアルバイトを始めた2人。岩沢が1人で路上ライブをしている事を知った北川は、そのライブ見に行く。帰り道、北川は岩沢を自分の家に呼んだ。ものすっごくドキドキしながら「一緒に歌いたい」と告白する北川に、あっさり・すんなり「え、いいよ?」と返事をする岩沢。もちろん拍子抜けする北川・・・後のゆずである。
北川 悠仁(きたがわ ゆうじん)
名前
岩沢 厚治(いわさわ こうじ)
悠仁 仁(じん)ちゃん リーダー 北リバー
愛称
岩(がん)ちゃん 厚ちゃん サブリーダー ロック沢
並ぶと背が高い(173cm)、歌うときの声が低い方。髪形が良く変わる。
特徴
並ぶと背が低い(165cm)、歌うときの声が高い方。泣きボクロがある。
栄光の架橋 嗚呼、青春の日々 Yesterday and Tomorrow いつか
メインで歌っている曲
飛べない鳥 夏色(サビ) からっぽ 呼吸
ライブやインタビューでは、前に出て積極的に話をしたりパフォーマンスを見せる。相方・岩沢に比べると情熱的、と見られる場合が多い。結成当初は「リーダー」という肩書きでは頼りない(お茶目な面が多かったため)という冗談を言っていたが、いつからか、立派にゆず・スタッフ・そしてバンドメンバーをまとめるリーダーとなっていた。多趣味でスポーツマン。自分のバスケチームがあり、以前は和太鼓なども習っていた。2008年10月から、フジテレビ系ドラマ『イノセントラブ』に出演。
その他
インタビューやライブMC等では、北川の後ろで相槌を打っている姿を見ることが多い。その代わり、自分の番になると1つ1つの言葉を選びながら、独特の雰囲気と説得力を持って話す。歌う時は高音の美しさが目立つが、話す時の声は低め。そのギャップに魅了されるファンも多い。ライブでも、会場狭しと走りまわってパフォーマンスをする北川に対して、自分の位置で構え演奏する。そんな岩沢に対して北川は「岩沢がどっしり構えていてくれるから、自分は走り回れる」と話す。